入居者さまの徘徊による事故(転倒や施設外への徘徊など)を防止するICT製品・介護ロボットとして、入退出管理システムや監視カメラが挙げられます。
介護施設における「入退出管理システム・監視カメラ」導入の最大のメリットは、「入居者様の徘徊による無断外出や施設内での事故防止」です。
例えば、1階部分は入口で部外者の入館を制限し、各階への階段の入口を制限することで、入居者さまの徘徊を監視しスタッフも安心して介護に専念できます。
監視カメラについては、近年問題になっている入居者様への虐待防止や入居者様からスタッフへのハラスメント予防にもなります。
介護施設向け入退出管理システム「W-LINE」は、介護施設に多く導入されている製品で、施設の規模や設計に応じて、容易に仕様を変更できるのが特徴です。
なお、これら監視カメラやW-LINEは、弊社の関連施設に導入していますので、実製品を確認いただけます。お気軽にご相談・お問い合わせください。
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平日10:00~17:00(年末年始を除く)
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